ぶらじる’s備忘録集

お仕事での技術的な事柄の備忘録集です。資産運用に関する投稿もしていきます。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年3月5週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

毎週金曜日に更新しようと思っているのですが、子育てや家事などをしているとなかなか時間が取れなく、更新が遅れがちになってしまいます。。。

(という言い訳をはさみつつ...)

自分の確定拠出年金(企業型DC)の2019年3月5週目の運用実績です。現時点(2019.03.29)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。先週、記載した通り、国内債券10%分を先進国株式に振り替えて、先進国株式の配分を増加させてきましたが、ここら辺りで一旦中断し、様子見としたいと思います。

 

理由は、、、なんとなくです。笑

(すみません、投資初心者なので明確な理由はありません。苦笑)

 

※運用実績は記事執筆時点の約1週間前における運用実績です。

 

資産配分

  • 先進国株式:41%
  • 国内株式 :29%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :15%
  • 海外債券 : 9%

 

f:id:Brazil_No11:20190408131535p:plain

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 従い、目先の損失は気にせず、今後も「株式比率高め」でガンガン運用していくスタイルを貫きます。

 

運用実績

下記が運用実績です。

前回は、最近1年実績が+2.09%と高めになっていましたが、今回はやや下がったようで、最近1年実績が+1.28%、最近3年実績が+1.29%、さらに拠出開始以来が+1.14%と全体プラスが継続されました。

ただし、残念ながら評価額300万円を突破できませんでした。。。

無念でありんす...(:3 」∠ )_ 

とはいえ、引き続き、直近の些細な変動は気にせず、老後に向けて淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190408131620j:plain

 

運用実績の内訳

前回予告どおり、今回は運用商品別の損益率も記載してみました。

最近、勉強のために拝読させていただいている個人投資家の方々が書いている通り(ずずずさんとか、みぞれさんとか、たぱぞうさんとか...)、国内株式は長い間マイナス圏に沈んだままで、なかなか浮上しません。今後も、しばらく厳しいのかなぁと予想します。もしも浮上してプラ転した場合は、海外株式に転換するなどのアロケーションも視野に入れたいと思います。

f:id:Brazil_No11:20190408223259p:plain

次回の予定

 次回以降は、記録のために、他資産(暗号資産とか!?)も記載してみようと思います。

 

以上です。

Windows環境下におけるAnacondaの更新方法

こんにちわ、ぶらじるです。

 

f:id:Brazil_No11:20190611142106p:plain

資産運用の記事ばかりになっていますが(苦笑)、ぶらじるの本業はサラリーマンエンジニアです。

近々、プロフィール詳細も記載して公開したいと思います。

Twitterもやっているのですが、イマイチ連携の仕方が不明です。。。

今回は業務関連の備忘録ネタです。一応、毎日まじめにお仕事しています(笑)。

 

はじめに

掲題の通り、Windows10環境下におけるAnacondaの更新方法です。

コマンドを失念してしまうため、参考に記載させていただいた@kerobotさんのサイトを毎回訪れさせていただいているため、備忘録のために記載しました。

 

Anaconda本体の更新

> conda update -n base conda

 

Anacondaにインストールされている全パッケージを更新

> conda update --all

 

参考

下記の@kerobotさんの記事を参考にさせていただきました。

https://qiita.com/kerobot/items/917dc7027e15f5ff75ac

 

以上です。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年3月4週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

自分の確定拠出年金(企業型DC)の2019年3月4週目の運用実績です。現時点(2019.03.22)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。先週、記載した通り、2月のアロケーションが反映されているため資産配分は2019年2月から変更されています。国内債券10%分を先進国株式に振り替えていますので、先進国株式の配分がやや増加しています。

なお、運用実績は記事執筆時点の約1週間前における運用実績です。

 

資産配分

  • 先進国株式:41%
  • 国内株式 :29%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :15%
  • 海外債券 : 9%

 

f:id:Brazil_No11:20190331083015p:plain

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 従い、目先の損失は気にせず、今後も「株式比率高め」でガンガン運用していくスタイルを貫きます。

 

運用実績

下記が運用実績です。

前回は、最近1年実績が+1.52%となっていましたが、さらに回復したようで、最近1年実績が+2.09%、最近3年実績が+1.60%、さらに拠出開始以来が+1.43%と全体プラスが継続されました。

この調子で評価額300万円を突破してほしいです。

とはいえ、引き続き、直近の些細な変動は気にせず、老後に向けて淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190331083112j:plain

 

次回の予定

 次回以降は、記録のために、テーマ別のより詳細な運用実績を記載しようと思います。

 

以上です。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年3月3週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

自分の確定拠出年金(企業型DC)の2019年3月3週目の運用実績です。現時点(2019.03.15)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。2月のアロケーションが反映されましたので、資産配分は2019年2月から変更されています。国内債券10%分を先進国株式に振り替えていますので、先進国株式の配分がやや増加しています。

 

資産配分

  • 先進国株式:41%
  • 国内株式 :29%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :15%
  • 海外債券 : 9%

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 従い、目先の損失は気にせず、今後も株式でガンガン運用していくスタイルを貫きます。

 

運用実績

下記が運用実績です。

前回は、最近1年実績が-0.24%となっていましたが、少し回復したようで、最近1年実績が+1.52%、最近3年実績が+1.38%、さらに拠出開始以来が+1.23%と全体がプラスに転換しました。要因は、米中貿易摩擦の影響が、やや改善の感触を示されたことに加えて、エゲレスのブレグレジットの懸念がやや後退?したためと思われます。

+1%の変動で約10万円が増加(まぁ、減少もするのですが。苦笑)するのは、運用している額が増えている証拠です。元本が大きい方々は、より変動幅が大きいので、耐えられる精神力がすごいなぁと思います。

引き続き、老後に向けて淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190322231227j:plain

 

今後の資産配分変更予定

 国内債券比率が多めなため、より攻めるために、毎月資産のアロケーションを実施しています。3月に入りましたので、国内債券10%を先進国株式に振り分けるオーダーを出しました。徐々にハイリスク・ハイリターンな資産ポートフォリオになってきています。引き続き、国内債券の資産配分比率が全体の10%になるまで資産アロケーションを続けていきます。

 

以上です。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年3月2週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

少し遅れてしまいましたが、自分の確定拠出年金(企業型DC)の2019年3月2週目の運用実績です。

現時点(2019.03.08)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。

アロケーションは続けていますが、現時点で反映されていませんので、資産配分は2019年2月から変更ありません。

資産配分

  • 先進国株式:38%
  • 国内株式 :30%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :17%
  • 海外債券 : 9%

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 

運用実績

下記が運用実績です。

前回は、最近1年実績が+1.12%となっていましたが、やや減少したようで、

最近1年実績が-0.24%、最近3年実績が+0.69%となりました。

要因は、海外株式が米中貿易摩擦の影響で低下したためと思われます。

引き続き、淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190315225234j:plain



 

今後の資産配分変更予定

 国内債券比率が多めなため、より攻めるために、毎月資産のアロケーションを実施しています。3月に入りましたので、国内債券10%を先進国株式に振り分けるオーダーを出しました。徐々にハイリスク・ハイリターンな資産ポートフォリオになってきています。引き続き、国内債券の資産配分比率が全体の10%になるまで資産アロケーションを続けていきます。

 

以上です。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年3月1週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

自分の確定拠出年金(企業型DC)の2019年3月1週目の運用実績です。

現時点(2019.03.01)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。

 

資産配分

  • 先進国株式:38%
  • 国内株式 :30%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :17%
  • 海外債券 : 9%

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 

運用実績

下記が運用実績です。

前回は、最近1年実績が-1%程度となっていましたが、さらに回復してきたようで、

3月に入り最近1年実績が+1.12%、最近3年実績が+1.22%となりました。

要因は、国内株式がやや回復したためと思われます。

引き続き、淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190301215441j:plain
 

今後の資産配分変更予定

 国内債券比率が多めなため、より攻めるために、毎月資産のアロケーションを実施しています。3月に入りましたので、国内債券10%を先進国株式に振り分けるオーダーを出しました。徐々にハイリスク・ハイリターンな資産ポートフォリオになってきています。引き続き、国内債券の資産配分比率が全体の10%になるまで資産アロケーションを続けていきます。

 

以上です。

【運用実績】確定拠出年金(企業型DC)2019年2月4週目

こんにちわ、ぶらじるです。

 

記事化する内容が無いので(苦笑)、備忘録も兼ねて、

自分の確定拠出年金(企業型DC)の運用実績を毎週公開していこうと思います。

現時点(2019.02.25)における、ぶらじるの確定拠出年金の資産配分は下記の通りです。

 

資産配分

  • 先進国株式:38%
  • 国内株式 :30%
  • 新興国株式: 6%
  • 国内債券 :17%
  • 海外債券 : 9%

 

資産配分比率の背景

株式が支配的な資産配分になっています。

俗に言う『ハイリスク・ハイリターン』タイプに分類されると思います。

このような資産配分にしている理由は主に下記2点です。

  1. 60歳になるまで引き出せない
  2. 現役世代で若いため、損失が出たとしてもこれからの収入で巻き返せる

 

運用実績

下記が運用実績です。

一時期、最近1年実績が-10%となっていましたが、回復してきたようです。

引き続き、淡々と積み立てて行きます。

f:id:Brazil_No11:20190227223527j:plain

 

今後の資産配分変更予定

 国内債券比率が多めなため、より攻めるために、毎月資産のアロケーションを実施しています。毎月の積立の他に、国内債券10%を先進国株式に振り分け続けています。これは、国内債券の資産配分比率が全体の10%になるまで継続予定です。

 

以上です。